初心者サーファーが次の扉を叩く時

34歳からサーフィンを本格的にスタートした男のブログです。楽しみながらサーフィンしています。

ボトムターンからエアリアルに挑戦するも飛んでいるのは私だけ…というお話。

先日の台風が残してくれた波!
久しぶりに頭サイズ(自分ではそう思っているだけかも)に乗れて満足しております。

 

しかも、サーフィン仲間からのアドバイスを受けて抜けれないセクションでもしっかりと抜けれるようになました。

 

抜けれるようになると今度は加速ができるようになり大きなターンのラインを描けるようになりました。

 

この日はインサイドまでつながるいい波だったので波のパワーと覚えたてのボトムターンからワイプアウトしようとターンをしたところ

 

「あ、これ飛べるかもしれない!」と閃めき、ボトムターンから一気に加速してトップへ。

 

今までにない強い力で宙に舞ったのは私だけでした…。

 

「え?板は?」

 

すっぽ抜け?板だけ波に引っ掛けたかな?

 

違う方向に飛んでいる板を眺めながら、思いっきり海面に叩きつけられました。

 

痛い…。

 

 

そして次の日も…


 

 

痛い…。

 

今となれば抜ける瞬間に板の上でなぜかジャンプしているようです。

 

飛ぶ=ジャンプするというイメージが出来上がっているようで、抜けるというイメージに切り替えてやった方がいいのかなとイメージを作っている最中です。

 

結論として

 

サーフィン楽しい!

 

明日、海に行こう!…仕事だった。しばらく仕事頑張ります!

 

 

keep a smile surfing

 

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